こんにちは、さなえです。
わが家の息子もいよいよ塾通いが始まります。
塾に通うにあたり、まず買わなくてはと思ったのはリュックでした。
そしてリュックだけでなく「塾バッグ」と呼ばれるリュックと一体型やトートタイプのカバンもあり、その選択肢の多さに選ぶのも慎重になります。
男の子や女の子によって好みが分かれるのはもちろん、必要な容量や長く使える人気ブランドについても、調べてみると本当にたくさんの情報がありました。
大切なわが子が持つものですから、体への負担が少なくて使いやすいものを選んであげたい!
この記事では、私が色々と調べたり先輩お母様方に伺ったりした情報をもとに、後悔しないための選び方のポイントを整理してみました。
これから準備を始める皆さんの、ささやかな助けになれば嬉しいなと思っています。
記事のポイント
- 中学受験の重い教材を支えるために必要なリュックの機能と選び方の基準
- お子さんの学年や性別に合わせた最適な容量とサイズの目安
- 実際に使ってみて分かった失敗しやすいポイントと購入時の注意点
- 夜間の通塾でも安心感を高めるための防犯グッズや便利な周辺アイテム
中学受験 塾のリュック選びで失敗しないための基準
塾に通い始めると、ランドセルとはまた違った悩みが出てくるものですね。
まずは、どのような基準で選べばお子さんが快適に通えるのか、基本的なポイントを見ていきましょう。
塾にはリュックとバッグはどちらがいいのか
塾用のカバンを探していると、リュックの他にも塾バッグもありましたが、結論から言うと、中学受験の通塾ではリュックを選ぶご家庭が圧倒的に多いようです。
理由は、教材が非常に重くなるため。
両手が空いて体への負担を分散できるリュックの方が、安全面でも体力面でもメリットが大きいからですね。
一方で、塾へバッグは荷物が少ない日や電車通塾の場合に使われることもあります。
お子さんの通塾スタイルや荷物量に合わせて選ぶと安心です。
塾用リュックに必須な条件と背負いやすさの基準

中学受験の通塾において、最も大切にしたいのは「体への負担をいかに減らすか」という点ではないでしょうか。
塾の教材は一冊一冊に厚みがあり、それが何冊も重なるとかなりの重量になります。
そこで私が特に注目したいのが、肩ベルトのクッション性とチェストベルトの有無です。
背負いやすさを左右する3つのチェックポイント
- 肩ベルトが太く、柔らかいクッション素材が入っていること
- 胸元で固定できるチェストベルトがあり、重心が安定すること
- 背面にメッシュ素材が使われていて、夏場でも蒸れにくいことリスト
小柄なお子さんの場合、リュックが左右に揺れるだけでも体力を消耗してしまいます。
チェストベルトがあるだけで、体感的な重さがずいぶん変わるそうですよ。
また、自立するタイプ(床に置いたときに倒れないもの)を選ぶと、塾の狭い自習室や教室でもテキストの出し入れがスムーズになり、お子さんのストレスを減らしてあげられるかもしれませんね。
塾のリュックには何を入れる?持ち物の重さを確認
具体的に、塾用リュックの中にはどのようなものが入るのでしょうか。
学年が上がるにつれて、荷物はどんどん増えていく傾向にあるようです。
- 各科目のテキスト(2〜3冊)
- ノート類やプリントを入れるファイル
- 筆箱や計算用紙
- お弁当箱と水筒(1リットルサイズが必要になることも)
- 塾の会員カードや防犯ブザー
これらを合わせると、総重量が5kgを超えることも珍しくありません。
特に6年生になると、過去問や副教材が加わり、さらに重さが増します。
お弁当を持参するスタイルの塾であれば、お弁当箱を水平に保てるマチの広さも重要なポイントになってきますね。
大きさは最低どのくらい必要?適切な容量の決め方

リュックのサイズ選びで一番悩むのが「容量」ですよね。一般的には、20Lから30Lの間で選ばれるご家庭が多いようです。
| 学年・状況 | おすすめの容量 | 特徴 |
|---|---|---|
| 低学年(4年生頃) | 15L〜20L | 体格に合わせ、大きすぎないものを選ぶ |
| 高学年(5・6年生) | 25L〜30L | お弁当や大量のテキストを収めるのに最適 |
| 中学以降も併用 | 30L前後 | 部活動の荷物も入るサイズ感 |
大きすぎるとお子さんの足取りが重くなってしまいますし、小さすぎるとテキストの角が折れてしまいます。
A4フラットファイルが余裕を持って入るかどうかを、一つの基準にすると安心かなと思います。
もし迷われたら、まずは25L前後のものから検討してみるのが、バランスが良いかもしれません。
後悔する前に知りたい塾用リュック選びの失敗例

せっかく購入したのに、数ヶ月で買い替えることになってしまった……という失敗談もよく耳にします。
よくある失敗例をいくつか挙げてみますね。
・見た目の可愛さだけで選んでしまった:肩ベルトが細く、重い荷物を入れると食い込んで痛くなってしまった。
・防水機能がなかった:雨の日に大切なプリントやテキストが濡れてしまい、復習ができなくなった。
・ポケットが少なすぎた:底の方に小物が入り込み、塾のカードや鍵がすぐに見つからず慌ててしまった。
特に「防水・撥水加工」は、忙しい受験生にとって意外と大切な機能です。
レインカバーを常に携帯させるのも一つの手ですが、もともと撥水性のある素材を選んでおくと、突然の雨でも慌てずに済みますね。
また、ファスナーが滑らかに動くかどうかも、お子さんが自分で使いこなすためには意外と重要なチェック項目です。
帰宅時も安心なリュックにつける安心グッズの活用

通塾は帰りが遅くなることも多いため、安全面への配慮も欠かせません。
リュックそのものに反射材が付いているものも多いですが、追加でいくつか揃えておくと、より安心かなと思います。
揃えておきたい安心グッズ
- 反射板(リフレクター):車のライトを反射して、お子さんの存在を知らせます。
- 防犯ブザー:すぐに手が届く肩ベルト部分に取り付けるのが一般的です。
- GPS端末:塾への到着や出発を通知してくれるタイプが人気ですね。リスト
塾の帰り道は、お友達とおしゃべりしながら歩いていると、どうしても周囲への注意が散漫になりがちです。
暗い道でも目立つような工夫をしてあげることで、待っているお母様の不安も少し和らぐかもしれません。
人気ブランドから選ぶ中学受験 塾リュックの推薦
ここからは、お子さんの好みや個性を大切にしつつ、長く愛用できるような人気ブランドのリュックについて深掘りしていきましょう。
毎日使う相棒ですから、愛着が持てるものを選びたいですね。
丈夫さが魅力の塾用リュック 男の子向け人気5選
男の子の場合、どうしても扱いが少し荒くなってしまうこともあるかもしれませんね。
そのため、デザインのかっこよさだけでなく「耐久性」もポイントかもしれません。
1. ザ・ノース・フェイス(BCヒューズボックス2)
ボックス型でテキストの角が折れにくく、とにかく丈夫です。
防水性も高く、多くの受験生に愛用されている定番ですね。
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2. アディダス(スクールリュック)
スポーツブランドならではの軽量設計が魅力です。30Lサイズも豊富で、荷物が多い日に頼りになります。
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3. コールマン(シールド25・ウォーカー25)
アウトドアブランドの知見が活かされた撥水性の高い素材を採用したモデル。価格も比較的手頃で、コストパフォーマンスに優れています。
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4. アウトドアプロダクツ(ラフ ボックス)
シンプルで飽きのこないデザイン。型崩れしにくい工夫がされており、荷物を詰め込んでも形が綺麗に保たれます。
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5. プーマ(フェイズ バックパック)
軽量で小柄な低学年の男の子でも背負いやすいモデルが多いです。デザインのバリエーションも豊富ですね。
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デザイン豊富な塾用リュック 女の子へのおすすめ
女の子向けのリュックは、機能性はもちろんですが、やはりデザインやカラーバリエーションを重視されるお子さんが多いようです。
中学生になっても違和感なく使えるような、少し大人っぽいモデルも人気です。
1. アネロ(anello)口金リュック
ガバッと開く開口部が特徴で、テキストの出し入れが非常にスムーズです。
パステルカラーも豊富で、女の子に人気が高いですね。
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2. コールマン(ウォーカー25)
機能性は抜群でありながら、シンプルカラーの他に可愛らしいカラーが揃っています。背負いやすさを重視するなら、まず間違いない選択肢です。
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3. イーストボーイ(EASTBOY)
スクールファッションの定番ブランド。ロゴの刺繍が上品で、落ち着いた雰囲気を好むお子さんにおすすめです。
女の子の場合は、「大きすぎて可愛くない」と感じてしまうと、背負うモチベーションが下がってしまうこともあるようです。
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背負った姿を鏡で見ながら、本人が納得するリュックを探してあげたいですね。
個性を演出する塾用リュック おしゃれな注目モデル
周りのお友達とあまり被りたくない、少しこだわりたいというお子さんには、ファッションブランドやアウトドアブランドの洗練されたモデルも注目されています。
例えば、コンバース(CONVERSE)のスクエアリュックは、ロゴの配置がおしゃれで、通塾だけでなくお出かけにも使いやすいデザインです。
また、ミレー(MILLET)のような本格的な登山ブランドのリュックは、登山用として設計されており、荷重分散に配慮されています。
最近では、マンハッタンポーテージのような、都会的でクールなデザインのリュックを背負っているお子さんも見かけるようになりました。
そして先日ふらりと立ち寄って良さそう!と思ったのが無印良品のリュックです。
肩の負担を軽くする 撥水上から開くリュックサックは、口コミでも“肩が楽”という声が多いようです。
派手なバッグに抵抗がある場合や、まずは手軽なものから始めたい場合には、とても良い選択肢になるかなと思います。
「塾に行くのが少し楽しみになる」ような、気分の上がる一つが見つかるといいですね。
わが家はコールマンを選びました!


たくさんの候補がある中で、わが家が息子と一緒に選んだのはコールマンのリュックでした。
まず驚いたのがその「圧倒的な軽さ」です。
教科書が重くなる分、リュック自体が軽いことは、体力の消耗を防ぐための大きなメリットになりますね。
さらに、丈夫な生地とチェストベルトのおかげで、重い荷物を入れても安定感があるのが嬉しいポイントでした。
ポケットも多くついており、中身がごちゃごちゃにならなさそうだったこと、そして外側は黒ですが、中の生地が淡いグレージュだったので、物も探しやすそう!
そして何よりの決め手は、中学受験を乗り越えたいとこのお兄ちゃんがずっと愛用していたことでした。
実際に使っていたお兄ちゃんからの太鼓判が私にとっても安心材料となりました。
中学受験 塾リュック選びのポイントと活用法まとめ
ここまで、中学受験に向けて、塾のリュックの選び方について、さまざまな視点からお伝えしてきました。
初めての中学受験は親御さんにとってもお子さんにとっても不安なことが多いですが、お気に入りのリュックが一つあるだけで、通塾の足取りが少し軽くなるかもしれませんね。
※この記事でご紹介した内容は一般的な情報に基づいています。
メーカーによってサイズ感や機能は異なりますので、最終的な判断は各店舗での試着や専門家への相談を推奨いたします。また、塾によっては指定のカバンがある場合もありますよね。
事前に塾の公式サイト等でご確認を!
わが家の息子も、新しいリュックを背負って元気に塾へ通ってくれることを願っています。
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